2025年06月23日
新理事長選出
多くの社会福祉法人は個人が土地等の私財を寄贈し
法人を創設する。でも輝望会の成り立ちは障害のある子
の親たちが当時の「手をつなぐ親の会」の会員となり
浄財を出しあってできた法人である。
なので、オーナー理事長と呼ばれる方はいない。
昭和59年に時の厚生省に認可をいただき、現在ま
でに理事長は漆間氏、遠藤氏、原田氏、岩崎氏、越
川氏と代々沼津市内で大変活躍されている方にお願
いをさせていただいてきた。
先日19日に行われた理事会で渡邊真由美氏が理事
長となった。
渡邊氏は、市内小中学校の教諭として普通級や支援
級を歴任され、第四中学校教頭退職後は教育委員会教
職員研修センター師範として活躍された。
その後、あしたか学園の園長やサポートセンターこげら
で教育相談員としてその経験を発揮していただいた。
また、現在は民生児童委員をされている。
越川理事長とかわりますが、よろしくお願いいたします。
また、越川理事長8年間ありがとうございました。
*輝望会就任内諾をいただいた後日談として、輝望会よ
り大きな法人の方から「うちの法人でお願いをしようと思
っていたら先に輝望会が声をかけたらしいが、取りやめ
はできないか」と言われてしまった。当然のことながら「そ
れは致しかねます」と返事をさせていただいた。
越川理事長は私が自立支援協議会の会長を拝命してい
た時、越川理事長も沼津市民生児童委員会の会長をされ
ていて、いろいろな会合で話を聞く機会があり、「なんて徳
があり、人柄がよい方なんだろう」と思ってしまった方だった。
やっていただいて本当に良かったです。ありがとうござい
ました。
新理事長の渡邊眞由美氏も人柄は今の理事長に負けず劣ら
ずとても良い方です。どういうわけか、私が勤める頃より渡邊氏の
名前は存じ上げていたことも何かの縁なのでしょう。
よろしくお願いいたします。
また、今回 勝野評議員と工藤評議員が勇退となってしまった。
お二人にはまだまだ輝望会と関係を持っていただきたかった。
それはかなわなかったが、何らかの関係性をこれからも持ってい
ただけるとありがたいので、よろしくお願いいたします。
いけたに
法人を創設する。でも輝望会の成り立ちは障害のある子
の親たちが当時の「手をつなぐ親の会」の会員となり
浄財を出しあってできた法人である。
なので、オーナー理事長と呼ばれる方はいない。
昭和59年に時の厚生省に認可をいただき、現在ま
でに理事長は漆間氏、遠藤氏、原田氏、岩崎氏、越
川氏と代々沼津市内で大変活躍されている方にお願
いをさせていただいてきた。
先日19日に行われた理事会で渡邊真由美氏が理事
長となった。
渡邊氏は、市内小中学校の教諭として普通級や支援
級を歴任され、第四中学校教頭退職後は教育委員会教
職員研修センター師範として活躍された。
その後、あしたか学園の園長やサポートセンターこげら
で教育相談員としてその経験を発揮していただいた。
また、現在は民生児童委員をされている。
越川理事長とかわりますが、よろしくお願いいたします。
また、越川理事長8年間ありがとうございました。
*輝望会就任内諾をいただいた後日談として、輝望会よ
り大きな法人の方から「うちの法人でお願いをしようと思
っていたら先に輝望会が声をかけたらしいが、取りやめ
はできないか」と言われてしまった。当然のことながら「そ
れは致しかねます」と返事をさせていただいた。
越川理事長は私が自立支援協議会の会長を拝命してい
た時、越川理事長も沼津市民生児童委員会の会長をされ
ていて、いろいろな会合で話を聞く機会があり、「なんて徳
があり、人柄がよい方なんだろう」と思ってしまった方だった。
やっていただいて本当に良かったです。ありがとうござい
ました。
新理事長の渡邊眞由美氏も人柄は今の理事長に負けず劣ら
ずとても良い方です。どういうわけか、私が勤める頃より渡邊氏の
名前は存じ上げていたことも何かの縁なのでしょう。
よろしくお願いいたします。
また、今回 勝野評議員と工藤評議員が勇退となってしまった。
お二人にはまだまだ輝望会と関係を持っていただきたかった。
それはかなわなかったが、何らかの関係性をこれからも持ってい
ただけるとありがたいので、よろしくお願いいたします。
いけたに
Posted by 輝望会スタッフ at 15:49│Comments(0)